街でみかけた変なもの〜チェンマイ編〜

今回は街でみかけた変なものをご紹介します。こんな写真を撮ってる私を見てポールは「Thats so sad.」って言ってるけど、どれここれも楽しい思い出。


ここはターペー通り沿いのわりと大きな寺院(Wat Bupparam)。なぜか動物園みたいになっている!キリンやパンダ、そしてドナルド。なんで?!しかも似てない!


似てないといえば、四つ星以上のIMPERIAL MAE PING HOTELの庭でみかけた世界一有名なネズミ!ひどすぎる…。これでは中国の遊園地ではないか!


ひどすぎるといえば、これは子供の遊具なんだけど、どう見てもお手製。そしてモチーフは象。本当にタイの人は象を愛しているんだね。もっとかわいい動物がいくらでもいただろうに。


象といえば、これはターペー門脇にいる象たち。3匹並んでお堀の噴水を見ている感じ。通行人におしりを見せなくてもよかっただろうに、なんでこの配置なんだろう。


なんでといえば(あぁ、苦しい…)これはお堀沿いにあるBarの看板。象とシンガービアのライオンみたいのが乾杯してるんだけど、よく見るとライオンの右手は急に人間の手になってるし、しかも象の顔がいじ悪そう。本当に不思議!


ここらでちょっとかわいいものを。これは素焼きの植木鉢。背中から木を生やして笑ってるなんてかわいい!この手の「ほほえみ鉢」はサンデーマーケットでもたくさん見かけました。いま買っても仕方ないから買わないけど。


そうそう、これなしに変なものシリーズは語れません。変な日本語。「軽便で快適でした」ってどんなイヤホンなんだろう!そして誰が訳したんだろう?!

というわけで、変なもの〜チェンマイ編〜でした。