教えたくないMerlin Beach

今回泊まっている部屋は角部屋で、リビングの正面と左手に海が見える絶好のロケーション!2階ではなく4階だったらもっとよく見えただろうなぁ。


↑ 森のすきまに海と、ヤシの木の左手にビーチが見える(Tri Trang Beach)

↑ お隣のリゾートの奥に見える海(Merlin Beach)


天気がとても良かったので散策に。
舗装されていない砂利道を進むと、白い立派な外壁に大砲を備えた家を発見!

↑ うわー!と大砲で撃たれた図
ここはお役人のおうちでした。



↑ マッサージのベッドが並ぶとこをすり抜けると白砂のビーチが!



↑ お昼過ぎだというのにガラ〜ンとしてて、まるでプライベートビーチ



↑ バルコニーから見えたお隣はマーリンビーチリゾート



↑ 海がキレイだと何でも絵になるね


リゾート内のプールバーで飲み物でも…と思ったけど
やはりお値段はホテル価格で、
同じ海を望むビーチにある小屋のようなところはお値段3分の1!

↑ ちゃんと全天候のラタン風家具が置いてある。
夕方になるとリゾートにお泊りの人たちも冷たいものを飲みに出てきていた。



↑ こんな超ロマンチックディナーも!暗くなってからここで本当に食べてる人がいた。



↑ 夕陽が沈んでいくのを見るのもいいけど、私は沈みきった後の空も好き。



そして誰もいなくなった(笑)
他のお客さんたちは夕飯を食べに行くために続々とリゾート内に戻りはじめ、夜7時過ぎにはバーのスタッフも片付けはじめて、うちらに「まだここで飲んでていいけど、帰るときにイスとテーブルをテント内に入れておいて。高潮で持っていかれるといけないから。」と言って帰っていった。


このビーチはマーリンビーチリゾートの目の前にあるので、ここのプライベートビーチかと思いきや、プーケットの王様の所有地=みんなの場所なんだとか。すばらしいね。


だけどこの周辺はパトンビーチへも車で5分で出れて、静かなビーチもあるので、リゾート開発の絶好のターゲットになっているそう。うちらが泊まっているところも現在は2棟だけど最終的には4棟になるらしい。不動産投資の人たちが毎日ひっきりなしに見学に来ている。人がたくさん泊まるようになって、ゴミもたくさん出て、阿漕な商売とか増えたらイヤだな〜。
どうか静かでキレイなマーリンビーチのままでありますように!

想定外で食べることになったものたち

午後2時過ぎになって、さっきまで「おなか空いてない」と言ってランチを食べなかったポールが急に「すぐそこのケバブ屋でチキンケバブを買ってきて」と言ってきた。
ホテルのあるスクンビット通りのソイ3はアラブ系のお店がズラズラ並ぶエリアで、トルコのドネルケバブのお店もたくさんある。タイ料理にばかり思考が向いていたので全く思いもしなかったけど、私も急に食べたくなった、ケバブ〜!

ホテルを出て右に行くとケバブ屋があるんだけど、
ガーン!まだやってない!
肉を焼くロースターはピカピカに磨かれたままで、店員さんすらいない。夕方以降じゃないとやってないのか。他のケバブ屋を求めてアラブ街をうろうろしたけど、どこのケバブ屋も同じ。ロースターに肉の気配がない。

仕方なくスクンビット通りに出て屋台のタイ料理でもお持ち帰りしようと考えた。しかーし!ランチ後の夕方前というアイドルタイムで、みんなお昼寝しに帰ってしまったのかお店が全然出ていない!たしか高速道路のガード下にマーケットがあったはず、と思ってそこまで歩くも閑散としていた。とりあえずカットフルーツのパックを買う。

もうマックかバーガーキングにでも行くしかないのかと思っていた帰り道、丸いコロッケみたいなのを売っているおばさんを発見!

「これは何?コロッケ?中はポテトなの?」と英語で聞いてもわからない様子。日本語でもダメだろう。するとおばさんが誰かを見つけて声をかけた。息子さんがやってきて「ライス」だと教えてくれた。あ〜、イタリア料理にあるライスボールを揚げたやつかな?おいしそう!周りにミミガー(豚の耳)みたいのや、辛そうなもの、謎の野菜が並んでいたので「コレ(ライスボール)だけ欲しいんだけど1ついくら?」と聞いてみた。おばさんは「他のはいらないの?」的なジェスチャーをして、私がNOと答えると、おもむろにライスボールを手でぐしゃぐしゃにつぶしはじめたー!えぇーーー!!!値段聞いただけで買うとは言ってないのにーーーーー!
仕方なく「他の材料も全部入れて」とお願いした。もうやけくそだー。パパイヤサラダのように、砂糖、レモン汁、フィッシュソースなどを入れて、ぐちゃ混ぜにして、大量の生野菜と一緒に袋に入れてくれた。
「で、おいくら?」30バーツ(約90円)

名前を聞いておけばよかった、なんて料理なのか。
食べてみたらかなりおいしかった!
唐辛子が効いててからかったので、タイバジルの葉っぱもたくさん入れてレタスに包んで食べたら最高!
ケバブ屋が営業してたら出会えなかった食べ物。

そして夕方、ショッピングセンターを散策して地下に行くと、ヤマザキのパン屋を発見!なつかしー!

ポールに食べてみてもらいたい丸ごとバナナと
高校生の頃から大好きだったクイニーアマンを買ってみた。
まさかバンコクヤマザキの菓子パンを食べるとはねぇ〜。
本当に皮をむいただけのバナナが生クリームとスポンジに包まれているだけのシンプルなデザートに最初は「何これ?」と笑っていたポールも、結局全部食べていた。

バンコクで食べ物に困ることはなさそうだ。

Saxophone Bar@Victory Monument

今宵はバリの友達が絶賛していたジャズバーに来てみました。
場所はビクトリーモニュメント駅のすぐ近くということで、長年ある有名なジャズバーらしいから、誰かに聞いたらわかるかな〜と思いつつ駅を出て、陸橋を人の流れに沿って歩いていると、あった!

モニュメントを迂回するように右カーブしているとこの右手下にハイネケンの看板が見えてすぐわかった。


すぐバーに行ってもよかったんだけど、そこには避けられない誘惑が広がっていたのでした。。。

ガード下に並ぶ露店の数がすごい!しかも安い!!
今までプラチナムショッピングモールあたりが一番安いと思ってたけど、ここは3枚買わず1枚ずつでも卸売り価格。しかも明朗会計。バンコク女子はこういうとこでお買い物するのね〜。
ここは絶対行くとこリストに追加。

ナイトマーケットに未練たらたらながら入ったサクスフォーン・バーは、ちょっと薄暗いけど奥が広いバーで、なるほどジャズがよく似合う感じ。

ちょうど今夜1回目の演奏が始まったとこで、すでに人がいっぱい。2階席かステージの目の前か、ということでバンドの目の前の席についた。
(看板によれば)1987年からあるジャズバー。26年前のバンコクってどんな感じだったんだろう。まだ数少ない外国人が集まる憩いの場だったんだろうか。
私の隣に座った人は、ほんとうにジャズが好きそうな感じで、ダイエットコークを飲みながら自分もドラムを叩くようにしながら演奏を楽しんでいた。私のような素人でも聞いたことあるような名曲も何曲か演奏されて、客席にいた女性がステージに飛び入り参加して一曲歌ったり、久しぶりに違った種類の楽しい夜だった。

こんな夜もいいね。

Saxophone Bar
http://www.saxophonepub.com/
3/8 Phayathai Road Victory Monument,
Bangkok, Thailand, Bangkok,
Thailand 10400

チャイナタウン in Bangkok

サワディーカー!
大好きなバンコクにまた帰ってきました。ただいま〜。
エアーアジアに乗ったときからスタッフのタイ訛りな英語に心ウキウキ。ポールは機内でさっそくグリーンカレーを食べてタイモード全開。こちらはちょうど乾季に入ったようで暑いけど蒸し暑くなくて快適。これからはバリが蒸し暑くなったらバンコクに来よう!

夕方ホテルにチェックインして、さぁ、ごはんを食べに出かけよう!タイ料理はタイで味わうのに限る。グリーンカレー、パパイヤサラダ、パッタイなんかを食べると思うでしょう?


うちらがBTSとMRTを乗り継いで向かったのはチャイナタウン。

ネオンギラギラで活気があふれててスゴイ!

高級食材のフカヒレやツバメの巣なんかの屋台もゴロゴロ

ザクロは旬なのか絞りたてをペットボトルにつめたジュース屋さんもたくさん。小さいボトルが40バーツ、大きいボトルが50バーツ(約150円)めちゃくちゃおいしい!後でスクンビット通りでもザクロジュースを見かけたけど小さいボトルが100バーツだった。

うぉー!ドリアン。No Thank you!

車も往来するような普通の交差点も歩道にはテーブルとイスがビッチリ!どこの誰が何を頼んだのかどうやって把握してるんだろう。

公衆電話にもチャイナタウンらしい屋根が(笑)


タイに来て最初のごはんが中華料理かと思うでしょう?
うちらが向かったのはチャイナタウンを通り越したとこにあるリトルインディアと呼ばれるエリア。こんなに歩くとは思わなかったぜ。

インド人が次々に入っては食べて出て、入っては食べて出て…を繰り返すインド食堂って感じのお店に来ました。ほんとは違うお店を探していたんだけど、歩きつかれたのとおじさんが良い人そうだったので、この店にたどり着いたのも何かの縁、と思ってここで食べました。


まずはおじさんおすすめのパコラという前菜。注文時に他のカレーやナンも頼もうとしたら「ちょっと待って!このパコラは人気メニューだし自信もあるけど、まずはコレを食べてみて。で、おいしかったら他のものも注文して!まずはパコラを食べて5分たったら他のものを注文するか決めて!」おやおや、注文の多い料理店みたいだな。客がオーダーしようとしているのに止めるとは。そのご自慢のパコラはスパイシーな野菜フリッターって感じで食べ出すと止まらない!インド料理にこんなものがあったんだ。


おじさんはマトンマサラを強烈にプッシュしていたんだけど、ポールはなぜかそれを振り切ってチキンカレーとチキンマサラを注文。それにイギリスで昔食べたことがある「Cheesy Peas(チージーピーズ)」と呼ばれていたチーズとグリンピースのカレーも注文した。このチーズがはんぺんのような食感で、おじさんに何度か「このチーズは何?」って聞いたのに「おいしいでしょ?コレはチーズ。」という答えしか得られなかった。だからなんていうチーズか知りたかったのに…。(右奥がCheesy Peas、右手前がチキンカレー、左がチキンマサラ)

コップに入った緑色のソースがおいしい!とおじさんに言うと、喜んで聞いてもいないのにレシピを教えてくれた。でも聞いてよかった。簡単そうだし、材料はバリでも手に入るから。

<ミントとコリアンダーのソース>
(材料)
ミント 1/2kg
コリアンダー 1/3kg
塩 適量
これをブレンダーで混ぜるだけ。お好みで青唐辛子と青いマンゴーを入れるんだとか。今度やってみよう。

おじさんは明日の朝、またココに来たら市場にも連れて行くと言ってくれたけど、一応うちら旅行者なんて市場で食材を買ってもね。

とっても世話好きで親切なおじさんと陽気な奥さんが切り盛りしているインド料理食堂でした。

Sher E Punjab
パフラッというインド人街にあるインド・エンポーリアムというショッピングセンターの向かいの路地を入って右手。

ちなみに目指していたToney Restaurantというインド料理食堂はとなりの路地でした。

初・新国際線ターミナルへ

今年10月に開催されたAPECに間に合わせるようにバタバタでオープンした国際線ターミナルに初めてやってきました。
送迎の車は駐車場のチケットをもらってからすぐのスロープを上がって2階へ。
もうそれだけでカッコいい!
インターナショナル・エアポートって感じ!

今朝送ってくれたマデさんと。(ナナカさんも一緒に写ってる写真にしようかと思ったけど、ナナカさんが撮ってくれた写真が一番よかったからコレにしたよ。)

DEPARTUREと書かれた大きなサインは目立つので間違う人はいないでしょう。以前のように搭乗券を見せて中に入って、預ける荷物をX線に通します。

チェックインカウンターは、以前は左右に長〜く並んでいたのでたくさん歩かなくちゃいけなかったけど(特に端っこにあるエアーアジア!)今度はコンパクトに配置されています。
ナショナルキャリアのガルーダは当然一番手前の行きやすい場所で、エアーアジアなどのLCCはその裏側に。でも大した距離じゃないので大丈夫。

チェックインしてイミグレの方に進んで驚いたのがコレ!

VAT REFUND。前は見当たらなかったよねぇ?あった?消費税還元してくれるとこあった?新空港ではイヤでもわかります。観光客に親切になったね。

忘れては行けないのが空港税の支払い。出国時に150,000ルピア払うところも大きく看板が出ていて、流れにのって進めばわかりそうなのに、それでもイミグレに斜めに進んで直行しようとして注意されているチャイニーズらしきご一行様がいました。ココで150,000ルピア支払って、搭乗券にステッカーを貼ってもらいます。

空港税を払って左手に進むとイミグレに。謎の時計台が目印。

イミグレで出国のスタンプをもらうと、目の前の壁に「Enjoy Your Trip」のメッセージと変な翻訳が(笑)この変訳シリーズが私のツボにはまってしまった。

イミグレを無事に通過できたポールが喜びの舞を踊っていると遠くからクスクスっと笑い声が!スタッフ通用口から入ってきたお姉さんに目撃されてしまった。ここで私なら恥ずかしがってしまうところ、ポールは「だってEnjoyって書いてあるからEnjoyしてるんだよ」とお姉さんに誇らしげに言っていた。そうきたか。


免税店を通り過ぎると先ほどの謎の時計台前に出た。ここはバリ土産ゾーンだったのか〜。時計台を囲むようにカフェもあってコーヒーが飲めたりするんだけど、値段の表示が全てアメリカドル!コーヒー1杯$3です。高いよね?


お土産屋から登場ゲートエリアに出る通路にはングラライ空港の歴史が展示されていて、白人さんたちが意外と真剣に読んでいた。(写真にはポールしか写ってないけど、この後続々と白人さんたちが足を止めてったんだよ)
日本も1942〜1947年に滑走路の拡大のために軍隊を派遣して協力したんだとか。その後、スカルノ大統領が初めてこの空港を訪れた…んだそうな。


搭乗ゲートはこんな感じで広々としてとても明るい。そしてエアコンがよくきいている。以前のように7,8,9ゲートの手前は暑いから違うとこに座っていよう、なーんてことをしなくても良い。イスもいっぱいで床に座っている人はいない。いいことだ。


トイレのサイン、読めますか?
右手のGET(ゲッ)が女子、左手のBLI(ブリ)が男子。これバリ語。ちょっと演出しすぎてわかりにくいかもね。


チェックインを自宅で済ませた上で、搭乗の2時間前に到着したにも関わらず、かつ混雑していないにも関わらず、空港の構造や、免税店などを予想外に見てしまったので搭乗口前でそんなに待つことなく、とてもスムーズだった、というのが今回の感想。ただし空港内の食べ物、飲み物がすんごく高くなってしまったので、待ち時間におなかが空きそうな人は食べ物持参したほうがいいと思う。インドネシア料理のお店もなく、サンドイッチかホットドックのお店だけで、私が見た限りおなかが空いたらしい人は仕方なくプリングルスのポテチを食べているようだった。アクアの600mlのボトルがRp18,000ってどうなのよ。しっかりごはんを食べてから空港に行くことをおすすめします。

サプラーイズ!!

買い物に行った帰りにポールがホンダのバイク屋に寄ると言った。
ポールがバイクを買ったのは半年ほど前なのに、警察に届け出た登録のカードがまだ来ないからだ。暑い中排気ガスでいっぱいの道路を走ってきて、それだけで具合が悪くなりそうで、私はちょっと機嫌が悪かった。

警察のカードはあと1ヶ月かかるかも、と言われた。
お店の娘が「あなたは新しいバイクどう?(買わないの?)」と言われ、少し疲れてて面倒くさかったので「(自分のバイクを持つより)人の後ろに乗っけてもらうほうがいいわー。」と言って、お店を出ようとした。すると…


出入り口横に展示してあったバイクのポケットに、私の名前が書いてある封筒が!
まじで二度見しちゃった。
封筒を開けると中のカードに
「私の名前はScooby Tomo Do。私のお母さんになって。」とある。
はぁ?
すると販売員みんなが「ハッピーバースデートゥユー♪」と歌い始めた。
何コレ?ドッキリ?
さっきバイクを買わないか勧めた娘が「これ、あなたのバイクよ。」と言ってヘルメットまで持ってきた。
何?何がどうなってるの?
久しぶりにビックリしすぎてパニック。

どうやら作戦は3ヶ月前から始まっていたらしいけど、私はまーったく気づかなかった!
というわけで、バイク買ってもらいました。わーい!

ハロウィーン・パーティ

昨日はハロウィーン
バリにも少しずつ浸透してきている気がするこのイベント。
私自身、かぼちゃを彫ってちょうちんを作ったり
おばけやガイコツのコスプレででかけたことはないけど
今回は友達の家でハロウィーン・パーティをするというので
コスプレに初挑戦!
簡単そうだった魔女はホストであるロレインが既に
「私は魔女になるわよ!」と宣言していたので却下。
家にあるものでなれそうなものを探して発見したのがコレ!

コープス・ブライドのエミリー
かなり顔色が悪いので、ファンデーションを唇にも眉毛にも厚塗り。
パープル系のアイシャドーがあったので、それを目の周りに塗り、
ブラウン系のアイシャドーはほほに塗ってこけた感じにしてみた。
完成を見たポールは眉をひそめてこう言った。
「目をなぐられたみたいだね。本当にみんな仮装するの?
万が一誰もしてなかったときに一人具合悪そうに見えるから、
ハッピーメイクに直せるように化粧品を持っていったら?」
心配ご無用。
上には上がいました。

この頭にナイフが刺さったおじさんのシャツは背中が破れていて
そこからも血みどろな傷口があったり、本格的!
どうせやるなら、私ももっと大げさにすればよかった。

会場となるロレインの家には初めて行ったんだけど
おそらく仏像やガネーシャの石像だと思われるオブジェはすべてハロウィーン仕様に。

プールの上にもガイコツやおばけがゆらゆら。

オレンジ色の大きなかぼちゃの代わりにスイカのランタン。
くりぬいた中身は後にスイカのカクテルとなって振舞われた。

パーティのお手伝いをしてくれたプトゥとミタ。


初めて会う人だらけで、みんなとってもいい人たち。
日本に行ったことある人も何人かいてTOKYO話で盛り上がり
ちょっとホームシックに。やっぱ日本っていいよね!
今度はぜひ普通の顔のときに会いましょー!