見た目あっさりなのにコクしっかりな鶏ラーメン

今日はクタに用事があったので、帰りに前から「また来たい」と思ってて来れなかったラーメン屋に寄ってみた。

この小生意気な小鳥の看板はサンセット・ロードを通ったことのある人なら一度は目にしたことがあるのでは?

七人の鳥侍

店名だけでは何屋なのかわからなくて、焼き鳥屋か何かかと思っていたらラーメン屋だったという、しかも鶏ベース。

ポールは正統派のしょうゆラーメン(Rp 58,000++)

この鶏チャーシューがめちゃうま!

私は坦々麺(Rp 65,000++)をオーダー

辛さは1のスタンダード。レベル5まで上げられます。

どちらもスープのこくがすごくしっかりしててうんまい!スープがもう少し熱々だったらもっと良かったのに。でも舌をやけどしない食べやすい温度だということで。ローカルは特に猫舌だしね。

 

自家製麺は細めでツルツル、シコシコです。けっこうボリュームあったので、食べても食べても麺が出てくる感じ(笑) 

鶏の平たい唐揚げがのった「ミニパーコー丼」(Rp 25,000++)を頼んだけど、甘辛いタレのかかった唐揚げだけ食べてごはんは食べきれなかった。餃子(Rp 35,000++)も単品の唐揚げ(Rp 52,000++)も捨てがたかったんだけど…。デザートも魅力的だったんだけど…。

後ろ髪を引かれまくって「また来よう」と再び思ったのでした。

 

そうそう!

来週1週間はラーメン半額ですよ!